UR都市機構の“怪しい”看板
2008 / 02 / 18 ( Mon )
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080212-00000011-omn-soci
UR都市機構の“怪しい”看板

夕方に妻と一緒に買い物に行った時のことです。

妻:ちょっと変な看板があるんだけど

私:どんなの?

妻:すぐそこだから、ちょっと見に行こうよ

 そこは、UR都市機構の賃貸住宅現地案内所の前でした。

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妻:この看板なんだけど……

私:うん?

 妻の指差す先には「現地案内所」の看板。それを読んでみると「毎日営業(水曜定休)」とありました。

私:なんだこりゃ?

妻:おかしいでしょ。「水曜定休」なら「毎日営業」じゃないよねえ。

 「UR都市機構」は世界最大の「大家さん」です。URの物件は礼金・仲介手数料・更新料・保証人などは一切不要です。敷金が家賃の3か月分かかりますが、幟(のぼり)にはなんと「分割できます」とあります。

 地元の不動産業者も、2月から4月にかけて賃貸物件の募集に力を入れますが、ここまでやられると民間業者では対抗できません。

 民間の賃貸住宅も大量の空室を抱えていています。にもかかわらず、未だにURの住宅建設は終わりません。採算を考えることはありません。なんせ決して倒産することはありませんから。

 この団地も空室がたくさんあるので、入居者募集も大変です。「民業圧迫」などと言ってはいられません。資金に糸目をつけず幟も立て放題。看板を見てのんきに笑ってはいられませんね。

2月12日 オーマイニュース
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